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飯能アートフェス2017 〜三部〜

つづきまして、アートフェスさいご、三部の記録です。

休憩時間中もお客さまを楽しませて下さっていました、一部に続き
三部1番手は【金子しんぺい】パントマイム

一部とは趣向が変わり、物語のようなパントマイムを二作。
『男が酒のつまみを探していたら耳から何か出ちゃったお話』
『花はどこへいった』

これには、泣かされました…。愉快なとこからのこの一作、とんでもないです。
ピート・シーガー作詞作曲の、世界で1番有名な反戦歌とも言われている同タイトルのフォークソングからインスピレーションを受けて、子ども達に伝え、残したいと取り組まれた作品だそうです。
出演を終えた後、MCのキマジメまささん、何度かお仕事でご一緒にされていて、拝見しているそうなのですが、いつも泣いてしまう と言って、しばらく話せませんでした。
その思いは会場中にも伝わり、静かに、確実に場の密度は増してゆきました。

2番手【ゆるるか】お芝居
『東風』 作 :吉岡歩  出演 : 廣島梨乃 市森正洋


実在した「渋沢平九郎」という幕末の剣術家が、飯能戦争で落ち延びた際、顔振峠の茶屋で「そっちの道を行っては危ない、こちらへ行きなさい」という女主人の進言とは違う道を行き、命を落とします。
なぜ、生きれる道を選ばなかったのか?と、着想し、茶屋の女主人の血筋が、今も平九郎の墓参りをしており、女主人を祖母に持つ「アキ」には幼い頃から平九郎の霊が見えている。という設定で、恒例の墓参りに訪れたアキと平九郎の会話劇を書いたのだそう。

3番手【Flying Doctor】


安定のかわいさです。
一曲目は前夜祭と同じく「タイプライター」でスタート。その後全曲、前夜祭とは違うセットリストというのはしびれました。ゆるいは「浮き足帰りみず」好きです。

そして、ついに最後の出演者。
アートフェス最後を飾るのはもちろん【QooSue】


この日まで、参加アーティストを繋ぎ、まとめ上げ、ゆるるかと共にたくさん準備をしてきました。
飯能に暮らし始めて数年、sax桂樹くん案内のもと、
何度も飯能へ行くたびに行きたい場所が増え、たくさんの出会いがあり、
この場が生まれました。

はじめての土地で、はじめてのイベントを開催するにあたり、不安もプレッシャーもあったでしょうが、
前夜祭に来てくれていた方が、当日も来て下さったり、みんなで食べた蕎麦屋のおじいさんがお祝いを持って足を運んでくれたり、ぷらりと立ち寄った方が最後まで居て下さったり、工房内のアーティストさん達も聞いて下さっている姿や、さいごには会場中が暖かい拍手で溢れ
本当にやってよかった と、一同感無量です。

五十嵐のライブペイントはこんな感じに。
まささんがMCで「常に完成のようで、未完成」と紹介を挟んで下さるのがありがたかったです。
ライブペイントの時はいつも、何だかわからないけど描いていくと見えてくるものを楽しんでいる節のある五十嵐。
この日はとにかく「いいほうへいこう!」と、みなさまからいただくエネルギーに身を任せていたようです。

前夜祭、当日共に音響卓からみなさまのサポートをする吉岡。
彼女の手腕がなければ、ここまで来れなかっただろうと思います。

これは、気のせいにはしたくないと思うのですが、はじめから終わりまで、ずっとみなさんも参加して下さっていた ように感じています。
アーティストと客 ではなくて、みんなであの日、ひとつの大きな作品を作ったのだと。
そんな場を共有できたこと、それが、何より素晴らしく思うのです。

そして最後はみんなで記念撮影。いい顔してます。

あの日、お会いできたみなさま、出演陣、AKAI Factoryのみなさま、
支えて下さったみなさま、
本当にありがとうございました。

後援について下さった、飯能市役所さま、飯能市教育委員会さま にも、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

これからも、
ゆるく、太く、逞しく、精進してまいります。

またお会いしましょう!


ゆるい
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ゆるいくん
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土いじり
自己紹介
五十嵐沙紀と吉岡歩の、ゆるいデザインユニットの活動をご紹介します。

今後の活動

QooSue×ゆるるか コラボイベント


『(タイトル未定)』
2017年4月23日(日)
於:飯能 AKAI FACTORY
http://akaifactory.wixsite.com/akaifactory
詳細はここをクリック

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