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いのちのうろこ

こんにちは。ゆるいです。
今年は梅雨らしい梅雨ですね。早くからりと晴れてほしいものです。

前回お知らせしたZEN展も折り返し、残すところあと2日間となりました。
先日、吉岡と五十嵐が伺ったようですが、400点を超える多種多様な作品に、この見応えが入場無料とわ…!と面食らっておりました。

五十嵐が今回出展いたしました「いのちのうろこ」/「夜の目」2作ですが、わたくしめの活動報告が止まっていた2017年12月に発売された、
お馴染みプログレッシブ室内楽団QooSueの活動10周年を記念する2枚組アルバムのアートワークとして制作させていただいた絵になります。



発売から1年が過ぎてはおりますが、この機会に遡ってご紹介させていただきます。

QooSueとはもう長いお付き合いで、CDデザインでは常に関わらせていただいておりましたが、10周年を記念するアルバムという事で、それはそれは絵にも気合いが入りました。
アレコレとひろしくんとお話して、着地したイメージが「表裏一体、循環」。
QooSueとゆうか、ひろしくんからイメージされるものは自然…といいますか、森羅万象とでもいいましょうか、とにかくスケールの大きな、いのちそのものを深く考えている.というところで、
タイプは全然ほんとに全く違うのですが、五十嵐にも通じるところがあるんですよね。
なので基本的に絵を任せて下さるのではないかと思います。

北海道の青い池から着想を得て、長野の御射鹿池をモチーフに、水鏡に映る世界と、現実の世界で表裏一体を、
いのちの象徴として光の玉と、対峙する森のいきもの(通称:もりお)が生まれました。
コンセプトはズレていないものの、キャラクターが生まれたのは予想外でしたがゴーサインをいただき、
クレジット用の見開き絵を描く際にずいぶんイメージに悩み、吉岡に「物語をくれないか」と五十嵐が相談したところ、翌日に短いお話を仕上げてよこし、DISC2に収録されている「Garuda」をリピートしてスルッと生まれた絵が「夜の目」です。

盤面は月をミリペンで描いたものを使用


盤面の背にくる中地には、いのちのうろこをイメージした抽象画に10周年ロゴを入れた仕様になりました。

こちらは現在もQooSueのライブや、BASEでもご購入いただけます。
また、当時吉岡が書いたこの物語をいつか形にしたいと思っていた五十嵐が、ようやく制作にとりかかり、noteで無料公開をはじめました。
絵が追いついていないようで、不定期な更新にはなりそうですが、こちらも覗いてみていただけると幸いです。

長文のご紹介、失礼致しました。
季節の変わり目、お体にはくれぐれもご自愛ください。

ゆるい
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