QooSueワンマンライブ『Samsāra』〜夜の部〜
つづきです。
夜の部までの空き時間は、五十嵐が限界を感じて眠る中、吉岡が針仕事。
吊るしていた雫型飾りを下ろして、大きな蓮の花をつくりました。
リハ中の様子。
雨も強まる中、夜の部が始まりました。
五十嵐は昼の絵を逆さまにして描き始めます。
少し話はそれますが、今回のライブでは、新作音源も販売いたしました。
ジャケットと盤面を、ゆるるかでお作りさせていただいてます。
音源タイトルは「Moksha」
ヒンズー教の言葉で解脱を意味し、言葉の上では「解放」(緩める、手放す)という意味だそうです。
夜のペイントでは、五十嵐は何よりも「手放す」ことを心がけておりました。
絵を「再誕」させること。音と場と光に身をまかせて、何ができるかお楽しみといった具合。
アンコール曲での手拍子。音響操作をしていた吉岡が撮っていました。
五十嵐は筆を運びながらノリすぎでヘドバンしてましたね。そんな曲じゃなかろうに、無意識ですね。さぞ楽しかったのだろうと思います。
もう終わってしまうのか と、1日が本当にあっという間でした。
改めて、あの場を共有したみなさま、呼んで下さったQooSue、皆様方に、ありがとうございました。
またお目にかかれる日を楽しみに、今後も物づくりに励みます。
村長 ゆるい
夜の部までの空き時間は、五十嵐が限界を感じて眠る中、吉岡が針仕事。
吊るしていた雫型飾りを下ろして、大きな蓮の花をつくりました。
リハ中の様子。
雨も強まる中、夜の部が始まりました。
五十嵐は昼の絵を逆さまにして描き始めます。
少し話はそれますが、今回のライブでは、新作音源も販売いたしました。
ジャケットと盤面を、ゆるるかでお作りさせていただいてます。
音源タイトルは「Moksha」
ヒンズー教の言葉で解脱を意味し、言葉の上では「解放」(緩める、手放す)という意味だそうです。
夜のペイントでは、五十嵐は何よりも「手放す」ことを心がけておりました。
絵を「再誕」させること。音と場と光に身をまかせて、何ができるかお楽しみといった具合。
アンコール曲での手拍子。音響操作をしていた吉岡が撮っていました。
五十嵐は筆を運びながらノリすぎでヘドバンしてましたね。そんな曲じゃなかろうに、無意識ですね。さぞ楽しかったのだろうと思います。
もう終わってしまうのか と、1日が本当にあっという間でした。
改めて、あの場を共有したみなさま、呼んで下さったQooSue、皆様方に、ありがとうございました。
またお目にかかれる日を楽しみに、今後も物づくりに励みます。
村長 ゆるい
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プロフィール
管理人
ゆるいくん
趣味
土いじり
自己紹介
五十嵐沙紀と吉岡歩の、ゆるいデザインユニットの活動をご紹介します。
今後の活動
【展示/販売】
作家8名による、少し早いクリスマス
「Gift」
会期:
2021年12月3日(金)-12月14日(火)
会場:
しろがねgallery
〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-29-1
マストライフ三鷹1F
時間:11:00〜19:00
※最終日14日は16:00まで
入場無料
作家:
五十嵐沙紀
久保亜紀子
渋谷亜由美
スズキサエ
松田ようこ
Miyuu WATANABE
NANA MIYAGI
U-ku
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