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【夏】ゆるるか

最後を締めくくるは、我らがゆるるか、夏チーム。

ゆるるか
【灯】
作・演出: 吉岡歩(ゆるるか)
       出演: 五十嵐沙紀(ゆるるか)
                 鎌田義之
                 渡辺さゆみ

一昨年、ゆるるか個展時の芝居イベントで上演した、おかしなものが集まる【斉木珈琲店】からの るりちゃん(渡辺さゆみ)続投です。

人魚の肉を食べてしまって不老不死になった、現代に適応しまくってる元人間、るり に連れられ、
戦時中の記憶を探しに、火を司る あかり(五十嵐)の元へやってきた、故人・栗田(鎌田)の過去を呼び起こす、ファンタジーで妖怪もので、戦争もの。吉岡の好みがすぐわかってしまいますね。


まさか戦争ものになるとは思わなかった と、自分で驚いたようでした。
資料の本や、時代背景をこんこんと調べていましたね。



鎌田さんと五十嵐は何気に初共演だったそう。
いつも200%振りきれたコメディ芝居をするかまさんが抑え目に芝居をしているのがすごく新鮮でした。
さゆみちゃん演じる るりちゃん とも共演できて、五十嵐はうれしかったようです。

ありがとうございました!
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【春】my-co

思えばからふる時代から、長いお付き合いとなりました。
みんな大好き 春担当、

my-co
【迎春】【お花見協奏曲】
作・演出: 夏見隆太
       出演: 五十嵐沙紀(ゆるるか)
                佐々木星
                夏見隆太(my-co)



からふるでのオムニバス公演時には欠かせない存在となった、夏見さん。
ゆるるかになってからも、個展でのイベント、飯能アートフェス、何かある度に声をかけ、多大なるご協力をいただきました。

佐々木譲とも、からふるでの夏見作品以来の共演。

各チーム「芝居」として仕上げてくる中、「うちはそういうんじゃないから。日常会話だから。」と言いながら毎度ガッチリお客様の笑いを掴む手腕に脱帽です。

【迎春】ではアイドルの特典会よろしく、
【お花見協奏曲】では見てはいけないものを見て見ぬふりができなくなる3人の可笑しみを日常会話として仕立てました。

自分ではイマイチ使い方がわかっていない五十嵐の使い方を、こんなにわかっている作演家さんはいないと思います。毎度の事ながら。本当にお世話になりました。
ありがとうございました!

【冬】日本のラジオ

吉岡の高校時代の先輩である、屋代さん率いる冬チーム。

日本のラジオ
【スイートホーム】
作・演出: 屋代秀樹(日本のラジオ)
       出演: 五十嵐沙紀(ゆるるか)
                市森正洋
                遠藤ちえ


孫請けヤクザの組長兄ちゃん(いっちーさん)と、元ヤンの今は主婦として真っ当な生活を送る姉ちゃん(遠藤さん)と、ダメ男と同棲中の頭の弱い末っ子さき。
同棲相手を殺してしまい(生きていましたが)
バラバラに生活している兄妹が3人で奥多摩に死体を埋めに行くお話。
これだけ聞くと物騒なお話のようですが、やりとりは呑気で、独特な家族の在り方を毒の効いた軽快なテンポで描かれています。



日本のラジオさんの公演だと、きっと同棲相手は間違いなく死んでいただろうし、ともすると、ポップなだけに、もっと猟奇的な見せ方になっていたかもしれないなと。
それも観てみたいですが。


遠藤さんといっちーさんは、過去にラジオさんご出演の経緯がありますが、
五十嵐がラジオさんで演じるのは初。
いっちーさん遠藤さんとも、共演歴はあるものの、ガッツリ絡むというのは今までなかったのかも…。
家族って いいもんだ。そんな風に思える屋代先輩の物騒な優しいお話で、付き合いが長い割に芝居中絡みが少なかったお2人とできたことを、五十嵐は嬉しく思っているようです。

ありがとうございました!


【余談】秋から冬への転換時、掛かっていた絵を最前のお客様にすごくアピールしてくれていたものの、「何をしているんだろう?」とさんざん思われていたらしい遠藤さん。

五十嵐が開演前無駄にウロウロしている割に、絵も売ってるアナウンスをほぼできていなかった為、すいません。
ですが、こちらは楽しかったので、まあ いいか。

【秋】劇団だるめしあん

上演順に記録してゆきます。
ゆるいゆるい五十嵐の前説後、場の空気をしっかりと演劇空間に変えて下さった、
秋担当。

劇団だるめしあん
【さきちゃんは電波が届かない】
作/演出: 坂本鈴(劇団だるめしあん)
     出演: 河南由良(劇団だるめしあん)
               木内コギト(\かむがふ/)



この一作だけ、五十嵐は出演していないのですが、
不在の五十嵐を由良さん演じる五十嵐のルームシェア相手・美鈴と、
コギトさん演じる五十嵐の弟で居候中の史郎が、会話から丁寧に炙り出して下さいました。

だるめしあんさんの公演に度々足を運んでいた吉岡が「おもしろい」と、今回お声がけさせていただき、ご参加下さいました。
五十嵐が過去お世話になっていた劇作家さんとも親交があり、
由良さんは五十嵐が出演していた舞台をけっこう観ていらっしゃったようで、
初めましてでしたが初めてではないような、不思議なご縁でございます。

自分は他者から圏内か、圏外か、という価値観の美鈴が、史郎との関係、不在の五十嵐のダメっぷりと、東京で暮らしていくということ、おそらくどんな人にも置き換えて考えられるのでははないか という、それぞれの生き方(価値観)を問うて下さいました。
五十嵐は不在ながら、絵が飾られ、2人の会話から生まれる五十嵐の存在が見事でした。

あくまで、お話の中の五十嵐は架空ですが、あまりにも五十嵐のだめっぷりを捉えていた為、五十嵐の友人からは「言葉が刺さる」と感想を多数頂いたそうです。笑

ありがとうございました!

↓幻の、さきちゃんが居るお写真。



東京マトリョーシカ 終演

ずいぶんとご無沙汰しておりました。
ゆるいです。
久方ぶりにご案内させていただいておりました、
演劇公演【東京マトリョーシカ】
連日満員御礼、天気にも恵まれる中、昨日をもちまして無事終演致しました。


ゆるるか になってからは演劇公演を打つことは予想外だったのですが、
芝居への未練を断ち切れなかった五十嵐の、役者廃業公演としてこの度企画させていただきました。

粒揃いの作・演出陣にご参加いただき、
オムニバス形式で短編4作の上演、
お題は
「四季」「東京」「五十嵐沙紀」
と、テーマに個人名が入っている、なかなか特殊な公演でございました。
作家陣、四者四様に五十嵐を捉えているのが面白かったです。

今回、物販では初めて上演台本を販売する という試みをしました。
五十嵐も、3チームに出演する稽古の傍ら、自分なりに四季をモチーフにした絵や、キャンバス製の缶バッジ、マグネットにペイントした惑星シリーズを販売(まあ、月は惑星ではなく衛星とツッコミを入れられておりましたが…)


初の試みながら、多くのお客様にお手に取っていただけて、驚きと喜びが波の如しです。
ありがとうございました!

連日満員という予想外のお客様にご来場いただけて、ありがたい反面、
お席の詰め合わせや、20時回は終演後のご挨拶の時間が取れなかった事など、大変申し訳なかったです。ご理解、ご協力いただきまして誠にありがとうございました。

各チームのお写真なども、少しづつ記録していきたいと思っておりますので、
今公演の記事が続きます。お付き合いいただけましたら、幸いです。


ゆるい

プロフィール

管理人
ゆるいくん
趣味
土いじり
自己紹介
五十嵐沙紀と吉岡歩の、ゆるいデザインユニットの活動をご紹介します。

今後の活動

ゆるるか


『東京マトリョーシカ』
2018年5月18日(金)〜20日(日)
会場:RAFT

詳細はここをクリック

イラスト

ハンドメイド

お仕事

からふるのフライヤーとか

からふるのパンフ

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